同人の経済
同人の価格・市場・収益の構造を扱う記事です。公開されている一次情報で確認できた範囲だけを使い、確認できないことは書きません。
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同人誌市場は2023年度に前年度比37.9%増。それでも「売れる作品の共通点」を断定できない理由
売れている同人作品を眺めていると、なんとなく共通するものがあるように見えてきます。ただし、その「なんとなく」を条件として書き出した瞬間、たいてい間違えます。外か…
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エロ同人誌とエロコミックは何が違うのか|差は過激さではなく「企画を通す相手」だった
「エロ同人誌」と「エロコミック」。どちらも成人向けの漫画を指す言葉として使われますが、この2つは同じものではありません。違いは内容の過激さではなく、誰が作り、誰…
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AI生成画像で同人誌を作って売れるのか|FANZA・DLsite・Fantia・コミティアを徹底調査
生成AIで絵を用意して同人誌を作り、販売する。これができるのかという問いには、はっきりした答えがあります。ただしその答えは、どこで売るかによって正反対になります…
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セール文化が同人にもたらしたもの|「これは今買う作品ではない」を植えたのは誰か
デジタル同人を長く見ていると、ある感覚が育ちます。「これは、いま買う作品ではない」という感覚です。気になった作品をカートに入れず、いったん保留にする。数週間か数…
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専業サークルは成立するのか|「成立した人しか見えない」を外して条件を数える
同人だけで生活しているサークルは、確かに存在します。しかしその事実は「専業は成立する」という結論にはなりません。成立している例が見えるのは、成立している人だけが…
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同人市場は何億円なのか|公開データを当たるほど、1つの数字にならなくなる理由
「同人市場は何億円なのか」という問いは、答えが1つある問いのように見えて、実際に公開データを当たると輪郭がぼやけていきます。2026年7月時点で公開されている情…
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デジタル同人と紙の同人誌を分ける断層|在庫・機会損失・再販・絶版が同時に消えた
デジタル同人と紙の同人誌の違いは、しばしば「読みやすさ」や「価格」の比較として語られます。しかし、両者を分けている本当の断層はそこではありません。デジタル化によ…
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原価ゼロのデジタル同人で、価格は何が決めているのか|手数料が値付けを縛る構造
デジタル同人には、刷り部数も倉庫代も送料もありません。一度データを作ってしまえば、追加で一本売れることの費用はほぼゼロに漸近します。にもかかわらず、作品には値段…